パルシステム連合会主催:平和・憲法学習会
基本的人権と平和主義を基本原理とする日本国憲法の意義を振り返りながら、ウクライナ危機で浮き彫りになった難民支援等の課題や国際平和について考えます。
講師:堀江良彰氏
大学院(国際法専攻)修了後、民間の物流企業を経て2000年1月よりAARへ。カンボジア、アフガニスタン支援事業等に従事。2005年4月より常任理事・事務局長、2013年6月より専務理事・事務局長、2021年6月より現職。社会福祉法人さぽうと21理事・事務局長、NPO法人ジャパン・プラットフォーム理事。
講師:廣渡清吾氏
東京大学名誉教授、法学者。同大学副学長、日本ドイツ学会理事長、日本法社会学会理事長などを歴任。
※応募いただいた方全員がご参加いただけます。
※開催直前まで申込可。アーカイブ配信も受付中。
「受付完了メール」にてZoomコード等をお知らせします。