イベントレポート

イベントレポート

2021/08/18レポート公開

8月10日(火)、習志野センター×印西センター合同のパルシステムのつどい「森の秘密と竹笛づくり」を開催しました。コロナの影響でオンライン開催となりましたが、小学生の子どもたちを中心に28組50名の親子が参加してくれました!

講師を務めたのはパルシステム千葉エネルギー政策実施検討チーム(Eチーム)職員の“熊ちゃん先生”と“嶋ちゃん先生”。パルシステム千葉では例年、Eチーム職員が夏休みに環境学習企画を行っています。

熊ちゃん先生。
今年で3回目を迎える環境学習のベテラン講師!
嶋ちゃん先生。
今年からEチームに加わり、講師デビュー!

クイズや工作、人力発電など盛りだくさんの環境学習

熊ちゃん先生からは、森林の役割についてのお話。クイズを交えながら子どもたちにやさしく伝えます。

千葉県の森林の面積率はなんと47都道府県中46位!
(H29 林野庁統計情報)
山が少ないことから森林も少ないようです。

「じゃあ、一番少ないのはどこだかわかる?」
「神奈川!」「東京!」「埼玉!」・・・

遠慮しがちだった子どもたちも、だんだん積極的に手が上がります。
ちなみに正解は「大阪」でした(センター長が正解!)。

お待ちかねの工作タイムは嶋ちゃん先生が担当!
しの竹を使ってウグイス型の竹笛を作ります。

ブレイクタイムには人力発電の実演も。
子どもたちの「ガンバレー」の声に、センター長も力が入ります!

竹笛の材料を作っていただいた後藤さんからのメッセージ

しの竹は密生して藪を作るので嫌われることもありますが、そのような藪にウグイスが棲んでいます。

里山を整備するボランティアグループに参加していたとき、藪だらけで足を踏み入れることのできない里山を切り開いて、公園のような里山にしました。

突然ですが問題です!私たちは良いことをしたのでしょうか?
キレイになって子どもたちが遊べるようになったのは良かったと思います。
でもウグイスの立場で考えると、住処が奪われてしまったのです。

答えは全部切り開かずに、一部ウグイスの住処を残してあげることだと思います。人の利益だけで決めないで動物や植物の事も考えることが大切です。
こんなことを考えながら笛を作ってください。

メッセージのもと、子どもたちは真剣に竹笛を作ります。
完成した竹笛をみんなで吹いてみると、ホーホケキョと上手に鳴っていました!

今回のつどいでは、森の役割を学び、しの竹のことを知り、身近な森について考えるきっかけになりました。
参加者の皆さん、後藤さん、熊ちゃん先生、嶋ちゃん先生、ありがとうございました!

司会進行を担当した習志野センターのセンター長(中央)と活動スタッフの皆さん
嶋ちゃん先生自信作!うぐいす型の竹笛

イベント概要

開催日程
2021年8月10日
10:00 〜 11:30
会場
※この企画はオンラインイベントです
会場住所
※この企画はオンラインイベントです
参加費
無料
申込み〆切日
7月16日(金)15:00
☆お申込み多数の場合には抽選です。
☆ご当選の方に、締め切り後1週間以内に、メールまたはお電話でご連絡します。
☆資料などは、後日配送便または郵送でお届けします。
お問合せ
パルシステム千葉・習志野センター
地域活動運営スタッフ
TEL:0120-862-618(月~金9:00~15:00)
FAX:047-493-4300 
MAIL:narashino-kumikatsu@pal.or.jp(24時間)
情報掲載日:2021年7月5日

森林の役割や生物の多様性・災害を防ぐなど、クイズを交えて森林を中心に環境について学びます。
手のひらサイズの「千葉県の竹で作る手作り笛」の工作や夏休みの自由研究に使えるシートも作れます。
親子で楽しく「森林」について学びましょう。

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◆講師:パルシステム千葉エネルギー政策実行検討チーム
◆募集:20組(対象:小学生の親子)

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   ※夏休みの自由研究に!