なるほど!総代

生協について

生協(生活協同組合)は
一人ひとりがお金(出資金)を出し合い組合員となり、協同で運営・利用する組織です。

生協は組合員の「こんな商品(サービス)が欲しい」、「こんな社会になってほしい」という願いを実現するために、同じ志の人々が集まった組織です。パルシステム千葉は生協のため、組織の運営は組合員の意思により決定されます。この運営に直接参画するのが、組合員の代表である「総代」です。

生協運営のしくみ

 

 

機関について

組合員一人ひとりのニーズと願いを受け、組織としてひとつの意志のもと事業を運営するため、4つの機関を設けています。

「機関」とは、生協の意思を決定し、決定したことを実現するために、日々の業務や活動を進めていく人や会議のことです。生協法では「総代会」「理事会」「代表理事」「監事」が『機関』として定められています。

総代会

生協の意思を決定するための「最高の意思決定機関」です。通常年1回開催し、その年の予算や年間の事業・活動方針について議決します。

    
2021年度の総代会(新型コロナウイルス感染防止対策を行ったうえで開催)

 

 

総代の役割とスケジュールについて

組合員の代表として生協の運営に参加する「総代」には大きく3つの役割があります。

■取り組み状況をチェックする(11月)

送られてくる事業・活動報告書(4月~9月)を読み、「くらしトーク・トーク~上半期報告会~」に参加して、総代会で確認した方針に沿って事業活動が取り組まれているかをチェックします。

■方針をつくる(2月)

送られてくる事業・活動報告書(4月〜12月)を読み、「くらしトーク・トーク~方針検討会~」で「パルシステム千葉のここを改善すべき」「ここは充実させてほしい」といった意見を述べ、提案を行なうことで次年度の方針づくりに参画します。

■方針を決める(5月)・総代会(6月)

「くらしトーク・トーク~総代会議案説明会~」に出席して、総代会の議案に関する説明を聞き、疑問を解消して総代会に臨みます。総代会は議決の場として議案ごとに賛否の意思表示をします。

くらしトーク・トークとは

参加費無料、交通費支給、パルシステム商品のお試し品あり

年に3回(11月・2月・5月)、オンラインと県内各地の会場で開催します。パルシステム千葉の事業・活動を理事会から報告し、役職員を交えて意見交換し、取り組み状況のチェックや方針について意見を出し合います。

     
「くらしトーク・トーク」<会場開催>
     
「くらしトーク・トーク」<オンライン開催>

総代の声

初めて総代になりましたが、商品の配送だけでなく、報告書や「くらしトーク・トーク」への参加を通してさまざまな活動を知り、方針等を組合員と作り上げていることを実感しました。

小さな子どもがおり、会場まで出向くのが大変なのでオンラインで「くらしトーク・トーク」に参加しました。少人数で役職員、総代の皆さんと意見交換ができ楽しかったです。

報告書だけでなく、報告動画も配信されるので、空いている時間に確認してウェブから意見を提出することができて助かりました。

総代になるには

7月に総代選挙が公示されます。詳細はカタログに同封のチラシ、パルシステム千葉ホームページでご確認ください。なお、総代の任期は10月から翌年9月までの1年間となります。