介護の記録「つれづれ日記」

2018/09/03

ヘルパー資格を取得して5年も経ち、研修内容は忘れて・・・という頃になって、事務職から、自分の時間がとりやすく、子育てしやすい訪問介護職に飛び込み、今年で6年。今は仕事というより、日々勉強になっています。

 

訪問介護では、それぞれのお宅にあるものを使って、調理などの生活面、入浴や清拭など身体面のお手伝いを行います。デイサービスのようにスペースが広くない、ブレーカーが落ちやすくワット数の高い電化製品を同時に使えないなど、様々な制約があるご自宅の中で、サービス時間内に効率よくケアすること、そしてご本人の日々の体調の変化に合わせたケアを行うことが求められます。

 

毎回全く同じケアを行うことはありません。だからこそ、利用者の方々と色々なお話をしながら、住み慣れた我が家で過ごしてもらうために、日々、試行錯誤しながらお手伝いしています。

「こんなに長生きして、みんなに世話になって」とおっしゃる利用者が多いですが、「みんな順番ですよ。私もいずれみんなにお世話になります。」と言うと、笑ってくださいます。

子育ても介護も経験・・・そして日々勉強・・・です。

 

 

    ▲訪問介護職員 市川ヘルパー
    ▲訪問介護職員 市川ヘルパー

〈血圧を測るタイミング〉

血圧はそのときの状況で数値が変化します。適正な計測数値を取るためにも、毎日同じ状況で測るように心がけましょう。

 朝:起きてから1時間以内に、排便の後、朝食前、服薬前のタイミング。
 夜:排便の後、寝る前に測りましょう。

【測る前に気をつけることは?】

・椅子に座った後は、1、2分ほど安静にしてから測りましょう。

・測定前の喫煙や飲酒、そしてカフェインの摂取は血圧を上げてしまいます。30分は時間を空けてから測りましょう。

・身体を締め付けるような服装は血圧を上げるので不適切です。

 

     生活介護ステーションエル
     訪問介護事業所
                管理者 平井美惠子