介護の記録「つれづれ日記」

2018/06/29

当事業所がある、野田市中野台の音女(おとめ)通り界隈は、昭和30年代から40年代頃はとても賑やかな繁華街で、料亭や映画館が軒を連ねていたそうです。
現在、私たちの職場となっている「パルシステム千葉のだ福祉館」は、パルシステム千葉の前身である野田生協の店舗で、当時を知る利用者も多くいらっしゃいます。

長く地元に住む利用者の方から、昔はよくここに買い物に来ていたという話を聞くことがあります。「あの頃は若くて、毎日仕事や子どもの世話で忙しかった」と、ついこの間のことのように話している姿は当時にタイムスリップしているかのようです。

どなたにも懐かしい思い出があり、人生の物語があります。私たち居宅介護のケアマネジャーたちはその方の人生感に寄り添い、住み慣れた地域で暮らし続けられるよう支援していきたいと思っています。

 

 

  介護支援専門員(ケアマネジャー)一同
  介護支援専門員(ケアマネジャー)一同

介護アドバイス医療と介護の連携について

加齢や障がいなどにより、何らかの支援が必要な状態になっても、住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、全国的に地域包括ケアシステムの整備が進んでいます。
入院した際、早い段階から医療機関とケアマネジャーが情報を共有することで、その方が退院後スムーズに在宅生活に戻れるよう連携を図っています。

すでに担当のケアマネジャーがついている方は、入院が必要となった際にはぜひ担当ケアマネジャーの氏名、所属機関名や連絡先などを医療機関へ伝えてください。

 

~地域包括ケアシステムとは?~

「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援」の5つのサービスを地域で一体的に提供できるケア体制の仕組みです。

 

生活介護ステーションエルのだ
介護支援専門員 大森 美奈子