介護の記録「つれづれ日記」

2018/04/16

寒い冬も終わり、萩町デイサービスの庭の桜も満開を迎えました。

見渡せば芝生は緑色になり、虫や鳥も遊びに来るようになりました。

 

ある暖かい日、「天気がいいから庭に出ようかな?」との声が聞かれ、園芸が好きな利用者の方たちと一緒に庭へ出ました。

 

庭の中央にあるハナミズキの蕾を眺めたり、また一方では職員と一緒にアロエの剪定をしたりと、思い思いに春を満喫しました。

 

利用者全員で行う体操の時間は、身体機能の維持・向上のために大切であると考え日課として行っていますが、利用者の方たちがしたいことや好きなことを楽しむことは、精神的にも良い刺激になります。

 

これからも利用者の皆さんひとりひとりが得意なこと、やりたいこと、チャレンジしたいことなどに取り組み、一緒に楽しめるようなデイサービスにしていきたいと思います。

 

 

 

庭でおしゃべりするのも春の楽しみの1つ
庭でおしゃべりするのも春の楽しみの1つ

着替えのひと工夫

 

年齢を重ねると筋力の低下や関節の可動域減少などにより、

服を着替えるにも時間がかかったり、困難が生じてきます。

 

衣服の生地はできるだけ伸縮性のあるものを選び、

上衣はボタンが付いている前開きのものだと比較的楽に着脱できます。

 

また脳疾患等により、片側にマヒがある場合はマヒしている側から袖を通す方が着やすくなります。

着脱しやすくなることで一人での着替えが可能になる場合もあります。

 

最近では介護用衣類もデザインが豊富なので、一緒に選ぶなど、おしゃれを楽しむのも良いですね。

 

      

萩町デイサービス
管理者:及川 俊明