ケア・アクシス「つれづれ日記」

2017/03/13

私は、定期的に総合病院を利用し、毎回同じ来院者をお見かけしています。

 

腰を曲げながらもシルバーカーを押し、一人で受診される方や、ご家族の付添いを受け受診される方などそれぞれです。

 

待ち時間の間、お一人で受診される方と会話する機会があり、たわいの無い話をしながら順番を待ちます。

 

高齢で有りながらお一人で受診される方を見ると、本当に偉いなと頭がさがります。

「ひとりぐらしなので、何でも自分でやらないと事が進まないのです」と頑張っていらっしゃいます。

 

仕事柄、このような方々は「どのような介護保険サービスを利用しているのかな?」「どこの通所サービスを利用しているのかな?」「デイサービスでは、楽しく過ごせているのかな?」など、思いを巡らせています。

 

私が担当させていただいている個々の利用者さまからも「ヘルパーさんが良くやってくれるので助かっている」「デイサービスで友人と会え、楽しく過ごす事ができている」などの報告をいただくたびに、「この仕事に就いて良かったな」と同時に「ここの事業所にお願いして良かったな」と感じています。

 

私も高齢者の仲間入りをしましたが、もうしばらく皆さんのお手伝いをさせていただこうと思っています。

 

 

▲生活介護ステーションエルのだ 管理者:打越 和枝
▲生活介護ステーションエルのだ 管理者:打越 和枝

介護アドバイス

  「    知っておきたい、認知症のこと

 

2025年には高齢者の5人に1人が認知症になると推計されています。

 

「認知症は何もわからなくなる怖い病気」というイメージの方も多いと思いますが、認知症のことを正しく理解することで、早期発見・治療につながり、できることを活かしながら自宅で本人らしく生活できる時間が長くなる場合もあります。

 

市区町村で行っている無料講座等も多く開催されていますので、まずは認知症について正しく知ることから始めてみませんか。

 

 

生活介護ステーションエル管理者 

内藤千加子