ケア・アクシス「つれづれ日記」

2017/05/22

『デイサービス なな彩』では、ご利用者の方にレクリエーションの一環として季節の行事にちなんだ創作活動に取り組んでいただいています。創作活動は、指先を動かし、切ったり貼ったり。完成の構想を思い浮かべて色を選んで決めて…と、体も頭も使う作業です。

5月はカブトの飾り物を作ろう!と、スタッフ間でアイディアを出しましたが、大きな飾り物は持ち帰る際に潰れてしまっても、ご自宅でお荷物になってもよくありません。そこで、色紙に折り紙や和紙で飾りつけをして、カブトの飾りを作成しました。ちなみに、金のカブトの角は派手な紙袋、菖蒲の葉は、お弁当などに使うバランです。あごの紐は編み物が得意なご利用者の方に編んでいただきました。この飾りを作るにあたって、ボランティアの書道の先生が協力してくださり、「五月晴れ」とすばらしい一筆が入りました。雰囲気が5割増しくらいになっているでしょう?!

なな彩の今回の創作品は、ご利用者の皆さんの熱心な取り組み・地域のボランティアの方の協力・スタッフのアイディア・そして、持ち帰る際のご利用者の方のうれしそうなお顔で完成しました!!

▲皆さんと共に作成したレクリエーション創作作品です。出来はいかがでしょう?
▲皆さんと共に作成したレクリエーション創作作品です。出来はいかがでしょう?

介護は生活のサポート

 

理想の介護は、介護を受ける方が快適に生活できるようサポートすることであり、また介護する側の負担もなるべく少なくすることが大切です。

接し方としては、介護を受ける方の趣味や好きなことなどを把握し、話題作りなどでよい雰囲気を作るとともに、「いけません」「ダメです」など、否定的な言葉をなるべく使わないことで、相手を悲観的な気持ちにさせないことです。少しでも前向きな気持ちになることで、体を動かしたり、生活のリズムを安定させていくことにもつながります。

介護する方は休む時間を確保し、無理なく続けられるように、頑張りすぎないことが大切です。

 

デイサービス なな彩

デイサービス職員  市川 千佳