ケア・アクシス「つれづれ日記」

2016/08/10

パルシステム千葉からケア・アクシスに出向して、あっという間に一年が経ちました。今年度から流山市にあるみのりの里デイサービスに勤務しています。

みのりの里は、利用者の方が「畑の中の一軒家~♪」と歌う、周りを畑に囲まれた築90年の日本家屋を改装した建物です。裏庭にはなんと60坪の畑があり、家庭菜園を行っています。今は夏野菜が実を付けています。

その畑で利用者の方々といっしょに収穫して皮をはいだらっきょを漬けて、同じく収穫した夏野菜をふんだんに使ったカレーの付け合せにして食べます。「自分たちの手で採った」と思うと、食事のおいしさも楽しさもより実感できます。

車の音もさほど聞こえてこない縁側に腰を掛けて外を眺めていると、時間の流れがゆっくりになったかのような気がします。外を眺めながら「昔の田

舎ぐらしを思い出すね~」と利用者の方が、穏やかな表情でお話をしてくれることもしばしばあります。

訪れた誰もが「ここは良い所だ」と 言ってくださるみのりの里デイサービス。恵まれた環境に負けないサービスを提供できるようにスタッフ一同奮闘中です!!

 

 

 

▲みのりの里デイサービス 利用者さん(左)と佐藤悠 職員(右)
▲みのりの里デイサービス 利用者さん(左)と佐藤悠 職員(右)

介護アドバイス

  「高齢者に水分補給摂取を促す工夫は?」

 高齢者にとって1日、約1.5リットルの水分を摂ることが望ましいとされています。のどの渇きを感じることが鈍くなり、自ら欲することが減ってしまいます。その結果、脱水症状を起こしてしまうことも多いようです。夏場であれば、麦茶やスポーツドリンクなど好みの飲み物を凍らせてシャーベットやゼラチンを使ってゼリー状にした物など水分を多く含んだ食品を食べることで、水分を補給する方法もあります。

また、1日の水分摂取量を記録しておくと良いでしょう。

のどが渇いてから一度にたくさんの水分を飲むのではなく、こまめに少しずつの水分補給をお勧めします。

 みのりの里デイサービス:佐藤知子