ケア・アクシス「つれづれ日記」

2015/12/21

11月22日(日)よりケア・アクシス介護職員初任者研修がスタートしました。

 

介護の資格、「ホームヘルパー2級」は、介護人材の養成体系を整理し、介護業界で働く人たちの目標を分かりやすくすることを目的に、13年3月末で廃止になり、13年4月から「介護職員初任者研修」へ移行されました。

 

「ホームヘルパー2級」の正式名称は、「訪問介護員2級養成研修」といい、主として訪問介護において身体介護・家事援助をするために必要な資格でした。これに対し「介護職員初任者研修」は、「在宅・施設を問わず、介護職として働く上で基本となる知識・技術を修得する研修」という位置づけです。

 

介護職の基本的な知識・技術を習得する意味においては、「ホームヘルパー2級」と変わりはありませんが、違いとして、研修時に介護現場での実習がなくなった分、 講師から繰り返し技術を習う実技の時間数が増え、更に終了時に1時間程度の筆記検定が行われることになります。

 

研修は年明け2月まで続きます。習得することが多くなりますが、受講生の皆さんとともに、体調を崩さないように気をつけてがんばります!

ケア・アクシス事業部: 伊藤大碁職員
ケア・アクシス事業部: 伊藤大碁職員

介護アドバイス

薬のハナシ(第1回目) 
ついうっかりの飲み忘れ~ (※3回連載)

 

物忘れにより薬を飲み忘れたり、余分に飲んでしまうことで、体調不良や転倒を引き起こす場合があります。

 

薬の飲み忘れが“ついうっかり”タイプの方なら、服薬カレンダーや服薬ボックスを活用することで飲み忘れを防止できる上、飲んだかどうかが一目でわかるので、ご家族やヘルパーさんが飲み忘れチェックをすることもできます。

 

物忘れが進行すると、カレンダーなどを使いこなすこと自体が難しくなるので早めに使い初めて、慣れることをおすすめします。

 

 

 

 

(生活介護ステーションエル指定居宅介護支援事業所 ケアマネージャー:内藤千加子)