大人と子どもが豊かに交流できる居場所づくりを通して、孤立化しない子育てと子どもの豊かな育ちを応援しています。

 

(左)田中 直子 さん(代表)

(右)津村 千鶴子さん(ぴっぴ担当)

団体のご紹介

活動を始められたきっかけは?

子育て中の母親たちが発起人となり、大人も子どもも共に楽しめる舞台鑑賞と体験活動を中心とした「袖ケ浦おやこ劇場」の活動を10年以上続けてきました。

その後、自分たちの経験から子育て支援の必要も感じて、より地域にひらいた活動をするため、NPO法人格を取得し、「子どもるーぷ袖ケ浦」となりました。

 

主な活動は?

月に2~3回の幼児とお母さんのあそびの場「ぴっぴ」や、不定期での舞台・人形劇鑑賞、親子ワークショップ、赤ちゃんから楽しめる音楽会などを行っています。「ぴっぴ」は、広くて自由に走り回れるスペースで思いっきりあそび、お母さんたちも子どもを遊ばせながらおしゃべりをしてリフレッシュしています。また、年に一回のイベント「子育て応援メッセ」をこれまでに10回開催し、昨年からは袖ケ浦市との協働事業、「わくわく子どもフェスティバル」と名前を変えて開催しています。このイベントでは、子育て情報の提供や子どもが楽しめる工作、プロによる人形劇やファミリーコンサートなどを行っています。お母さんたちがスタッフになり、それぞれ特技を活かして活動しています。日曜日の開催とあって、「お父さんのための子育て講座」も人気です。

 

 

今後の展望は?

これまでも子育て中のお母さんの意見を大事にしてきました。これからも、若い方たちの新鮮な発想で子育て支援、子育ち支援をしていきたいと思います。近年、子どもが幼稚園に入園すると退会してしまうお母さんが多いのですが、口コミで「ぴっぴ」のメンバーが増えるのが励みになります。
また、土いじりや木登りなど、体を使って思いっきり野外で遊べるプレイパークのような場を持ちたいという想いがあり、実現に向け模索中です。

 

 

 

 

 

「ぴっぴ」の活動の様子
「ぴっぴ」の活動の様子

DATA

1993年「袖ケ浦おやこ劇場」発足。2005年4月「子どもるーぷ袖ケ浦」

  NPO法人認定。

住所:千葉県袖ケ浦市奈良輪39-5-201

TEL&FAX:0438-63-2850

E-mail:info@kodomoloop.com

HP: http://kodomoloop.com

●「2015年度パルシステム千葉NPO助成基金」助成団体