ケア・アクシス「つれづれ日記」

2015/04/24

音女通りデイサービスでは、2014年度より、日中活動の中で、「CO・OP共済《たすけあい》」満期の方へのプレゼントづくりに取り組んでいます。これは長く利用継続していただいた方へ、感謝の気持ちとしてお送りするもので、デイサービスでは、フェルトでつくったバラの花のマグネットをつくりました。

 

細かい作業はできない方もいらっしゃるので、工程を分けて、それぞれの利用者さんにできることをしていただきました。切り出したフェルトをバラの花の形に成型する前の作業に黙々と取り組んだり、成型された花をマグネットに接着したりと、どなたかのお手元に届くプレゼントということもあって、普段の物づくりのレクリ エーションよりも熱が入っているようでした。

 

そして、先日、パルシステム共済連の方がプレゼント作りへの感謝状をもってきてくださいました。また、組合員さんからの感謝のコメントなども読み上げていただき、利用者さんも喜ばれました。やはり、「誰かのためになる」という目的を持った行為は、やりがいにつながったと思いますし、CO・OP共済《たすけあい》を通じた組合員さんとのつながりにもなって良かったと感じています。 

(管理者 松永百合子)

介護アドバイス

春からの介護保険改正(一部)について

 4月からの介護保険改正によって、これまで介護保険サービスだった介護予防サービス(要支援1・2の方のサービス)のうち、訪問介護およびデイサービスが、2015~2017年の3ヵ年の間で、市町村の事業に移管されることになりました。

これに伴って、利用料や利用の仕組みは市町村が決定することになります。また、一定の所得がある利用者については、利用者負担がこれまでの1割から2割へ引き上げられること、特別養護老人ホームの入所は原則として要介護度3以上となるなど、使いづらくなる改正となっています。介護保険の改正は5年ごと、介護報酬の改定は3年ごとと決められています。