ケア・アクシス「つれづれ日記」

2015/01/16

松戸市二十世紀が丘にある「萩町デイサービス」は、庭にバラの花が咲き、庭の畑では絹さやエンドウ、トマト、シソなどが育っています。ご利用者の皆さまにも、芝刈りや手入れを手伝っていただきながら、にぎやかに過ごしています。

そんな「萩町デイサービス」では、4月より新しい取り組みをスタートしました。その名も「選択的活動型レクリエーション」。何とも小難しいネーミングですが、ご利用者の皆さまに『その日に取り組みたい活動』を『その日の気分』で、いくつかの項目の中から個々に選んでもらい、スタッフとともに取り組むというものです。

女性のご利用者さまは、手芸をはじめとする作品作り、男性の利用者さまには、外出や散歩、将棋、五目並べなどが人気です。スタッフも初心に戻って作品作りに夢中になったり、活動を通して利用者さんから教えてもらったりと、繋がりが一層強くなったと感じます。もちろん、のんびり過ごしたい方は、『のんびりくつろぐ』ことも選択肢の一つです。今後も、さまざまな楽しい取り組みを積極的に取り入れていきたいと思います。
(萩町デイサービス 管理者 伊藤大碁)

 

 
 

介護アドバイス

初めての介護

最近、親の介護が必要になりました。初めての介護なので、気持ちの持ち方やサービスなど、アドバイスがあれば教えてください。

 

~アドバイス~

初めての介護とのこと、不安や戸惑いがあると思います。介護サービスの手続きや、サービスの利用は担当のケアマネージャーが支援してくれます。親御さんの日常の様子や困っている点、希望するサービスなど遠慮せず具体的に伝えるようにしましょう。
介護度が進むと、ご本人の行動ペースも一層ゆっくりになります。また認知症を患うと、それまでとのギャップへの戸惑いや、対応などにより、ご本人と援助するご家族、双方にストレスが生じやすくなります。専門職や周りの人と、気軽に相談できる関係を作ること、そして頑張りすぎず、ベストではなくベターな介護を心がけられるのがよいと思います。 
(生活介護ステーションエルのだ 管理者 林久恵)