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プレスリリース

2015/09/29
プレスリリース

生活協同組合パルシステム千葉は、「産直」を通じて「つくる人」と「食べる人」がともに健康で安心なくらしを実現するため、理解し合える関係づくりをすすめています。

 

この度、産地へ出向く事が難しい組合員も生産者と直接交流ができるよう、各産地より生産者を招き産直について理解を深める講座を県内5箇所で開催します。産地の状況や、産直商品のことなどについて、組合員に広く知ってもらい、利用につなげてもらうことを目的としています。

 

各回定員は20名程度で、講座では生産者自ら、産地や栽培方法についてお話いただき、生産者の人柄に触れられるとともに、各産地の産直商品を試食しながら、生産者ならではのおいしい食べ方などの話を聞くことができます。今年は福島、北海道、山形、茨城から生産者を招きます。

 

◆開催予定

産地(都道府県/産地名)

取り扱い品目

開催時期/場所

福島県/うもれ木の会

青果(梨)

10月15日(木)10:30~

野田市 南部梅郷公民館

北海道/士別農園

青果(かぼちゃ・たまねぎなど)、

士別みそ

11月5日(木)10:30~

船橋市 海神公民館

山形県/庄内協同ファーム

米・餅

11月20日(金)10:30~

柏市 さわやかちば県民プラザ

山形県/米沢郷

鶏肉

12月4日(金)

会場調整中

茨城県/JAやさと

鶏卵・こめたまご

2016年1月14日(木)

会場調整中

第1回目は福島県の産地、「うもれ木の会」の生産者を招きます。

「うもれ木の会」は明治の頃から100年以上にわたり梨作りをしている福島市の萱場(かやば)地区にあります。水はけのよい土質と、昼夜の寒暖差が大きいことから糖度も高い「萱場梨」と呼ばれる梨が生産され、福島を代表する梨の名産地です。そんな恵まれた土地で農薬削減を目指す農家が集まり、特別栽培を行っています。風評被害に苦慮しながら、異常気象にも頭を悩ませ、「エコ・チャレンジ」(パルシステム独自基準:化学合成農薬、化学肥料の使用を慣行栽培基準の1/2以下にし、除草剤、土壌くんじょう剤は不使用)を阻む病害虫には手作業で対応し、おいしい梨作りのための努力を重ねてきました。講座では梨の試食も行います。まずはそのまま、そして梨を使ったデザートレシピも紹介する予定です。

 

◆日時:10月15日(木)10:30~13:30
◆会場:野田市山崎1154-1  南部梅郷公民館 調理実習室