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プレスリリース

2017/10/04
プレスリリース

生活協同組合パルシステム千葉(通称:パルシステム千葉)は、「地域団体と協力してこどもの貧困問題等の支援に取り組みます」という課題を掲げ、2015年以来、県内生協と協同で社会的養護下にある(児童養護施設や里親家庭に暮らす)子どもの支援について「NPO法人ちばこどもおうえんだん(※)」の一員として取り組みを進めてきました。

このたび、生協初の取り組みとして県内生協(なのはな生活協同組合、生活クラブ生活協同組合千葉)、ちばこどもおうえんだんとともに「こども・若者未来基金(以下、基金)」を設立し、社会的養護を必要とする子どもの自立に必要な支援を行うこととしました。
この基金は、資金の給付と伴走型支援を行うことを通じて、子どもたちに安心して自立し、希望する道に進めるよう応援することを目的としています。11月には当会の組合員に募金を呼びかけます。

【支援内容(2017年度予定)】

  内容
くらしスタート(住宅サポート)

一人暮らしを始めるにあたり必要な資金を援助

住宅資金(敷金・礼金など) *自立時の家財購入

くらしサポート 進学した子どもの月々の生活の援助
資格サポート 資格取得に必要な資金の援助
まなびサポート 入学や進級時の一時金
途中も緊急もサポート 就職したあとの資金援助・つなぎ資金
入学金つなぎサポート 他の奨学金からの借入金が支払われるまで、入学金等の仮払い
伴走者をおうえん     子どもたちに寄り添う伴走者の経費の補助

 

【選考】2017年9月1日~11月30日受付。
    一次審査:書類・二次審査:面接。「こども・若者未来基金」運営委員会が審査。

【基金運営委員会メンバー】
委員長 宮本 みち子(放送大学副学長)、副委員長 池田 徹(社会福祉法人生活クラブ理事長)、委員 戸谷久子氏(千葉興業銀行取締役)、水鳥川洋子(元千葉県中央児童相談所長・協同組合若人自立支援機構専務理事)、田村光子(植草学園短大児童障害福祉専攻准教授)、平健三(生活協同組合パルシステム千葉常務理事)、片桐浩章(生活クラブ生活協同組合千葉専務理事)、柴田都(なのはな生活協同組理事)、森田雄司(千葉県児童福祉施設協議会・児童養護施設子山ホーム園長)、菅原亜弥(NPOブリッジフォースマイル事務局長)、日高真智子(千葉県里親会副会長)

募金】 

・組合員:2017年10月30日(月)~12月1日(金)にかけて、現金およびポイントによるカンパを実施。

・一 般:上記期間中実施 
  振込先/京葉銀行 稲毛海岸支店 店番445 口座6390541 普通 
      名前 特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん 理事 湯浅 美和子

 

*10月10日(火)船橋、10月27日(金)柏にて組合員、地域の方に向けたシンポジウムを予定しています。

 

※「特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん」について
社会的養護の必要な子どもの自立等を目的に設立。2015年7月より千葉市里親制度推進事業を受託し、千葉県内4生協や労働福祉団体(一般社団法人千葉県労働者福祉協議会)が参画し事業をすすめています。

 

*この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます*
    TEL:047-420-2605
    FAX:047-420-2400
    メール:palchiba-hp@pal.or.jp
    パルシステム千葉 組織運営部