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プレスリリース

2018/07/11
プレスリリース

生活協同組合パルシステム千葉(以下、パルシステム千葉)では、2002年より「NPO法人日本ファイバーリサイクル連帯協議会(以下、JFSA)」と連携し、組合員へ古着回収の協力を呼びかけています。古着販売による利益は、パキスタンのスラム地域にある学校「アル・カイールアカデミー」の運営資金となっています。

 

 7月5日(木)、パキスタンより「アル・カイールアカデミー」のムザヒル校長、タスニーム副校長、縫製工房リーダーのサルマさんが来日し、JFSAのスタッフとともにパルシステム千葉を訪問、現在の取り組みについて意見交換しました。

 

 アル・カイールアカデミーには7つのキャンパスがあり、ゴミ収集所の近くに位置するキャンパスもあります。ムザヒル校長およびタスニーム副校長からは、臭いなどの環境問題、教師を確保できないこと、異なる民族の生徒がいることで宗教や文化の違いが生じるなど、多くの課題について報告がありました。

 

 このたび来日前にJFSAの事業所がある柏市・千葉市近隣の組合員へ古着回収の協力を呼びかけたところ、該当地域からは、通常の5倍近い方から古着の提供がありました。

 

 また8月3日(金)には、組合員参加イベント「パキスタンカレーづくり&JFSA交流会」の開催を「パルひろば☆ちば(千葉市)」にて予定しています。JFSAが回収した古着が、どのようにしてスラムの子どもたちの自立や、アル・カイールアカデミーの教育を支えるリユース事業になっているのかを学びます。

 

 パルシステム千葉は、今後もJFSAと連携しながら、パキスタンの子どもたちへの教育支援を継続します。

 

     ▲パルシステム千葉訪問・交流
     ▲パルシステム千葉訪問・交流
  ▲アル・カイールアカデミーの授業の様子
  ▲アル・カイールアカデミーの授業の様子

この件についてのお問い合せは下記までお願い申し上げます

パルシステム千葉

 

生活協同組合パルシステム千葉 組織・広報部
TEL 047-420-2605 / FAX 047-420-2400
ホームページアドレス http://www.palsystem-chiba.coop  / E-mail palchiba-hp@pal.or.jp
生活協同組合パルシステム千葉 千葉県船橋市本町2-1-1  船橋スクエア21 4階
理事長:佐々木 博子
組合員総数:23.9万人(2017年度末) 総事業高:301.1億円(2017年度末)