パルシステム千葉で取扱う畳表の産地は熊本県南部に広がる八代平野が中心で、い草の生産量・品質ともに日本一です。い草の苗づくりから、植付け・管理・刈り取り・乾燥・選別・仕上げと、長い工程を経て、完成する畳表。

安全・安心な素材であることはもちろん、い草1本1本に、畳表1枚1枚に心を込め、人と環境にやさしい農業を常に意識しながら毎年良質ない草を栽培している農家のい草を使用しています。

パルシステム千葉の畳表の特長

○国産のい草(熊本産)を使用しています。
○い草の生産者が明確で安心。
○ポット栽培で育てた、断面の丸いい草で織られた、厚みのあるクッション性に優れた
 良質な畳表を使用しています。
○泥染めのみで着色料は使用していません。(無着色)
○農薬の使用を一般の栽培の約半分以下に減らし、栽培しています。

 

 

い草農家のご苦労

い草栽培が本格的に始まるのは9月下旬から。品質の良いい草を育てるポット育苗式栽培は、とても手間がかかり、このころから家族総出で、ときには近所の方も一緒にい草苗の株をハサミで切り分けてポットに植えていく作業を行っています。この作業は約3週間、毎朝6時半から22時半まで続けられます。

農薬の回数も極力減らして栽培しているため、雑草の対策も家族、近所の方々と協力して行っています。い草の栽培は稲作と似ているようですが、実は収穫までの間に何工程もの作業、手入れが必要で、稲よりもずっと手間が掛かる作物だそうです。い草農家では、晴れの日も雨の日も、家族みんなで助け合いながら、い草の成長を見守り育てています。