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プレスリリース コミュニティ生協へ パルシステム千葉の事業・活動を地域・社会へお伝えします


年頭のご挨拶

 

 

生活協同組合パルシステム千葉
理事長 平野 都代子

パルシステム千葉 理事長 年頭のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

皆様には、日ごろよりパルシステム千葉の事業・活動にご理解とご支援をいただき有難うございます。

また改めて、東日本大震災で犠牲になられた数多くの方々のご冥福と、今なお不自由な避難生活を余儀なくされている皆様のご無事をお祈り申し上げます。

昨年3月に発生した大震災と津波は東北地方に壊滅的な被害をもたらし、その後の東京電力福島第一発電所の事故は、今も続く放射能汚染で私たちのいのちやくらしを脅かしています。パルシステムではまず自らの事業継続に向けた努力をすると共に、被災された現地に入っての支援活動や、被災地支援募金を呼びかけました。パルシステムのグループ全体で4億円以上をお寄せいただき、被災各県に組合員の皆様のお気持ちをお届けしてまいりました。また、これまでに経験したことのない規模での「放射性物質による食品の汚染」と言う新たな不安を受けて、国の定めた暫定基準の1/5という自主基準を設け、検出機器を備えて、とくに小さなお子様向けの食品には力を入れて検査と開示を行っています。

さらに3年目になる「100万人の食づくり運動」でも「今こそ産直の底力 復興・再生に向けて、ここから始めよう」をスローガンに、長年培った産地やメーカーとの信頼関係の上で、生産者と共に、農地の放射線計測や除染実験にも取り組み、「食の安全・安心」を取り戻すよう努力しています。

この危機ともいえる災害にあって、改めて人と人とのつながり「絆」や、お互いを気遣い、助け合い、分かち合う、共に生きる姿勢こそ生活協同組合としてパルシステムが大切にすべきだと確信しました。私たちは経済的な豊かさ以上の本当の心の豊かさを求めて行きたいと思います。

多くの皆様のご協力をいただきながら、ここから歩み始めます。
今年もよろしくお願いします。



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