イベントレポート

イベントレポート

2017/12/22レポート公開

開催日:12月1日(金)
イベントレポートサポーター:竹田 栄子さん

 

 千葉市消費生活センターで「北海道えりも産日高昆布」の講習会があり、昆布の良さ、おいしさに包まれたひと時を過ごしました。

 まず講義室で北海道ぎょれんの方の昆布学習会です。

 砂漠化したえりも岬を、60年かけて人々のたゆまぬ努力と工夫で森を再生。豊かな海に魚が増え、高品質な昆布が育ったことを学びました。

 ここで生まれた日高昆布を持ってえりも漁協のお母さんたち登場、7mの昆布は圧巻です。昆布漁は4月10日から10月後半の間でたった18日ぐらいしか採れる日がない自然を相手にした時間勝負の漁となり、ここで1年分の昆布を採ります。時化でも休まず流れてきた昆布を拾い、子どもも学校に行く前に一仕事するそうです。

 調理室に移って昆布水を試飲し、昆布をふんだんに使った調理開始です。

・本日のメニュー
①喜昆布(よろこんぶ)紅白なますーこんぶの名は喜ぶから来たそうです。
②鮭とサツマイモと昆布の炊き込みご飯ー「銀聖」という名の立派な鮭。
③あさりのみそ汁
④鮭のシンプル昆布巻き―前日までに炊き込んだものをいただきました。
⑤昆布のきんぴら    
*①・③・⑤は刻み昆布をいれました。

プラス浜の母さんの差し入れ
・まつぶ貝の刺身(昆布醤油を付けていただく)
・昆布チップス(作り方:5㎝角の昆布を180度で5秒揚げ、ざるにあげポリ袋にグラニュー糖・白ごまを入れて振る)

 各調理台に3人のお母さんたちやスタッフも入って的確な指示のもと、数多くのメニューが次々とでき上がっていきます。

 盛りだくさんのおいしいお料理は全員完食。食後も昆布の話で盛り上がり、川崎さんの昆布讃歌に全員惹き込まれました。

 

昆布のいいところ
・昆布はおいしいだしになり、善玉菌を増やし、腸内をきれいに掃除します。
・パルシステムの日高昆布はだし・昆布巻き・佃煮・おでんなど幅広く使えます。

 参加者の方は、「昆布の素晴らしい情報を浜の母さんたちの熱い昆布愛と、おいしいお料理で堪能し、参加できてよかった。」「今日からもっと昆布を使い、おせちの昆布巻きも手作りしようと思う」など大好評でした。

 

7mの昆布を持って浜の母さん登場(長いものは13mにもなるそうです)。
昆布の香りをかぎ、さわって感触を確かめます。            
野菜を刻み、きんぴらを作り、全員昆布巻き作りを体験。
昆布尽くしメニューと浜の母さんからの差し入れ
食後も浜の母さんたちとの昆布の話はつきません。
全員満足!えりも漁協の皆さんありがとう。

イベント概要

開催日程
12月1日(金)
10:30~14:00
会場
千葉市消費生活センター

会場住所
千葉市中央区弁天1-25-1
アクセス
JR「千葉」駅西改札
「北口広場」より徒歩約10分
参加費
500円(昼食つき)
申込み〆切日
11月20日(月)17:00
お問合せ
TEL:047-420-2605
FAX:047-420-2400
メール:
palchiba-kikaku@pal.or.jp
/組合員・地域活動推進部
情報掲載日:2017年12月22日

和食に欠かせない「だし文化」、そして「だし文化」に欠かすことができないのが昆布です。
北海道から“浜の母さん(えりも漁協女性部)”を招いて、昆布を使ったご当地ならではの料理を紹介します。元気な浜の母さんの昆布パワーが伝わる楽しい料理教室です。

———————————————————————————————-

◆定員:30名
◆保育あり(5名)

産直・農体験交流お申し込みのご注意
【保育】全企画とも保育は有料です。1人500円(チーパス割引あり)
【抽選・当落通知】〆切後に抽選を行い、当落通知を郵送します。
【キャンセル】当選確定後のキャンセルはキャンセル料金徴収の対象となることがあります。
【アレルギー対応】提供する食事のアレルギー対応はできません。
———————————————————————————————-

開催地MAP