イベントレポート

イベントレポート

2017/04/03レポート公開

今回の総代バス視察は春休み中の工場見学&野菜収穫体験の企画で、お子さんの参加も多く、総勢29名で柏駅を出発しました。前日までの雨が嘘のように晴れ上がり、当日は総代バス視察日和となりました。

最初の視察は(株)茨城乳業(以下、茨城乳業)で、到着した時は既に工場のラインは稼働しており、廊下の両サイドの窓ガラス越しに工場内を見下ろす形で見学しました。

現在、茨城乳業ではパルシステムのPB商品(パルシステムオリジナル商品)カスタードプリンや豆乳グルトを製造しています。

アレルギー対応商品はコンタミ1を防ぐために工場内に天井、壁で覆われた別部屋が設けられ、別ラインで製造していました。

蒸しプリン(=パルシステムPBのカスタードプリン)と市販の冷やして固めたプリンの違いを詳しく聞きました。「冷やして固めたプリンは『プリン味のゼリー』のようなものです。」と言う茨城乳業の杉本さんの言葉に深く納得しました。

パルシステムPBのカスタードプリンのさまざまなこだわりを教えていただいた後のプリンの試食はおいしくて格別でした。

茨城乳業を後にし、バスに揺られること数分、昼食会場の『ふきのとう2』に到着しました。

『ふきのとう』では野菜とお出汁をふんだんに使ったお料理の数々をビッフェ形式でいただきました。

野菜もお肉も素材の味を活かすため薄味にしているとのことでしたが、それぞれとても味わい深く、総代の皆さんのお箸も進み、見事完食でした!

次の目的地、有機農法ギルドでは、規格外の野菜、除草剤を使わないため圃場にたくさん生える雑草、米ぬかなどの有機質の素材を、微生物の出す発酵熱を利用し、半年以上かけて熟成しボカシ肥料を作っています。

全てが循環していて無駄がない、昔ながらの農法が守られている、そんな小松菜畑の土は柔らかく、足跡がくっきりと残りました。立派に育った小松菜を袋いっぱいに収穫しました。

有機農法ギルドの五十野会長は「圃場内は表だけでなく裏まできちんと手入れをしている」と話され、真摯に農業に向き合われている姿勢を感じました。

さらに豊かな圃場を目指し、たくさんの椿の苗木を植樹していました。椿が満開になる3年後にまたぜひ訪れたいです。

お忙しい中、たくさんの方のお手を借り、無事に総代バス視察を終了することができました。ありがとうございました。

 

理事 江尻 康代

イベント概要

情報掲載日:2017年5月3日