共生の地域づくり

パルシステム千葉は、地域にくらすさまざまな人々――子どもからお年寄りまで、心身とも健康な方も何らか障がいをお持ちの方も、“皆が共に生きていくことができる地域づくり”“地域や国をこえて支え合える社会づくり”をめざしています。

組合員・組織カンパの取り組み

パルシステムは、協同組合の相互扶助の精神を基本に、緊急災害時や、天候被害、その他パルシステムが賛同する環境・平和に関する取り組みに対し、組合員と共にカンパなどによる支援を行っています。

2014年募金・署名の取り組み

パルシステムの被災地復興支援

東日本大震災発生時には、組合員と共に被災地や被災した生産者への募金活動に取り組みました。また多くの職員が被災地での復興支援活動にボランティアとして参加し、共済給付のための訪問活動も実施しました。

パルシステムでは、2013年に「地域づくり基金」を設立し、パルシステムと関係のあるさまざまな団体に対して、東日本大震災からの復興や、持続可能な地域社会づくり(コミュニティの再生)に貢献することを目的に、資金面で助成を行っています。また、2011年からはパルシステム福島の組合員親子を千葉県に招待する保養プロジェクトも毎年実施しています。

2014年度「地域づくり基金」震災復興と持続可能な地域づくり事業・活動に助成

千葉県生協連「子どもたちに平和な未来を」の取り組み

千葉県の生協が協同して、毎年平和活動に取り組んでいます。講演会や朗読会など、戦後70年を超えても忘れてはならない平和の尊さを考えます。また、パルシステム千葉の取り組みとして「戦争と原爆」のパネルセットを無料で貸し出しています。子どもも大人も「平和」について、あらためて考えさせられる内容となっています。

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フェアトレードの取り組み

発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通じて、立場の弱い発展途上国の生産者や労働者の生活改善と自立をめざす運動がフェアトレード(公正な貿易)です。生産者団体と直接取引を行い、生産者が不当な社会的搾取を受けることを防ぐと同時に、商品を適正な価格で買い取り、適正な収入を得ることを目的としています。また、定期的に産直協定を結んだ産地と交流を行っています。

NPO法人「JFSA」・国際協力NGO「ハンガー・フリー・ワールド」との連携

古着リユースを通じた平和活動を行っているNPO法人「JFSA」と連携し、組合員へ呼び掛けをして古着の回収を行っています。世界の貧困を考え、パキスタンのスラム地区の子どもたちの自立支援のための活動を続けています。また、飢餓のない世界を創るために活動する国際協力NGOの「ハンガー・フリー・ワールド」と連携して、書き損じのはがきや未使用切手なども集めています。