なるほど!総代

生協について

生協(生活協同組合)は
消費者がお金(出資金)を出し合い組合員となり、協同で運営・利用する組織です。

生協は組合員の「こんな商品(サービス)が欲しい」というニーズや、「こんな社会になってほしい」という願いを、実現するために、同じ志の人々が集まった組織です。自分たちのくらしを守り、よりよくしていくため、組合員みんなで出し合ったお金(出資金)で商品を買い入れ、分け合う(利用)することで運営されています。この運営に直接参加するのが、組合員の代表である「総代」なのです。

生協運営のしくみ

機関について

組合員一人ひとりのニーズと願いを受け
組織としてひとつの意志のもと事業を運営するため
3つの機関を設けています。

組合員一人ひとりのニーズと願いを実現していくためには、組織の意思決定に沿って、日々の業務や活動をすすめていく機関、“人”や“会議”が必要です。パルシステム千葉ではその主な機関を「総代会」「理事会」「監事(会)」と位置付けています。
意思決定機関である「総代会」が方針を決めると、「理事会」はそれを責任をもって執行し、その職務執行を「監事(会)」がチェックし、総代に報告します。
そして再び「総代会」が次の方針を決めていくという“三権分立”が、パルシステム千葉の運営と、組合員のくらしを支えているのです。

役割とスケジュールについて

組合員の代表として生協の運営に参加する「総代」には3つの役割があります。

総代就任後に開催される新任総代向けの「なるほど!総代教室」へ参加した後、3ヵ月に1回お届けする事業・活動報告書を読んだり「くらしトーク・トーク〜上半期報告会〜」に参加し理事会の報告を受けます。ここで、【取り組み状況をチェック】をします。その後「くらしトーク・トーク~方針検討会」で意見交換をしながら【方針をつくる】場に参加し、6月の「総代会」に出席します。【方針を決める】組合員の代表のひとりとしてパルシステム千葉の事業・活動方針などの議案の一つひとつに対して、賛成・反対の一票を投じます。

くらしトーク・トークとは

年に3回、県内各地で開催します。11月(上半期報告会)は上半期(4月~9月)の事業報告を、2月(方針検討会)は次年度方針案を、5月(総代会議案説明会)は総代会の議案内容を、理事会から報告します。
組合員・理事・職員を交えて意見交換し、取り組み状況のチェックや方針について意見を出し合います。無料の保育やおすすめの試食品も用意していますので、ご都合のつく会場へお越しください。

総代の声

総代として運営に関わることは、
“自分たちのくらしを、自分たちで守る”
ことにつながります。

これまでたくさんの総代のみなさんが、パルシステム千葉の運営に直接関わってきてくださいました。その貴重な体験を通じて参加者一人ひとりに「地域でお互いが支え合い、助け合うこと」の大切さを再認識いただきます。

総代の声

商品のお届けだけでなく、くらし課題解決に向けた活動も行っていることを詳しく知り、視野が広がりました。

会議って堅苦しい感じなのかなと思っていましたが、雰囲気も明るくフレンドリーな場でホッとしました。これならまた参加したいという気持ちになります。

いろいろなお考えの総代さんと知り合えて仲間の輪が広がり、パルシステムがより身近に感じられるようになりました。

無料の保育は助かります。子どもに気兼ねなく、自分の生活・暮らしについて学び考える時間が持てるのは有意義なことだと思います。